小さなエネルギーで快適に暮らす

瀬戸内の温暖な気候の地で 
小さなエネルギーで暮らす
心地よい暮らしの環境を  
土と木でつくります。   

瀬戸内気候型住宅「土の家」とは

小さなエネルギーで暮らす

日照や通風など自然が持つ「小さな力」と、
木や土といった自然素材の性質を生かす  
新しい技術で住宅の心地よさを実現します。

地域の木と土でつくる

瀬戸内海を囲む林産地の良質な木材と、
瀬戸内海沿岸で産出する
壁土に適した粘土でつくります。

構造を現す美しく合理的構法

柱を見せる真壁造は「線」と「面」で
日本の住まいの美しさを表現します。
柱や梁など構造材を現すことで
いろいろな利点が生まれます。

雨や結露を防ぐ耐久性

調湿性が大きい木と土の特性を生かして
室内湿度を調整し、木材の腐朽を防ぎ、
深い庇で住宅を雨から守ります。

多様な暮らしができるプラン

転勤や転職、高齢化、家族構成の変化など
生活の転機は必ず訪れます。
暮らしの変化に応える可変性あるプランを
しっかりとした構造でつくります。


平成30年度 地域型住宅グリーン化事業 新築住宅・募集中!

瀬戸内気候型住宅「土の家」は、長期優良住宅、認定低炭素住宅、ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)の仕様に対応し、国土交通省助成事業「平成30年度 地域型住宅グリーン化事業」の採択を受けています。
本事業を活用する新築住宅を希望される方は、エリア事務局までお問い合わせください。


瀬戸内気候型住宅のつくり手

瀬戸内気候型住宅の作り手は小さな会社や個人事業主ですが、長年にわたり地域の家づくりを支えてきた経験豊かな技術者ばかりです。家づくりのご相談は、四国、中国、九州のエリア事務局までお問い合わせください。
  

四国地域

中国地域

九州地域


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